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実践!プレゼンテーション研修 by ホーライ
プレゼンテーション、苦手ですか?
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★スライドを文字で埋めることの弊害
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★プレゼンテーションに強くなる本(参考文献)
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プレゼンで絶対にやってはいけないこと(その2)
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2005年12月04日
★スライドを文字で埋めることの弊害
鉄則その2でスライドいっぱいに文字を書かないように言ったが、これをやってしまうと思わぬ弊害を生む。
プレゼンテーションをする時に、スライドに書かれている文字をつい読んでしまう。
その時、演者はどこを向いているか?
スクリーンである。
プレゼンテーションの時には、聴衆者のほうを向いていなければならない。
ずっとスクリーンを見ていると、聴取者が寝ているのも気づかないという弊害もある。
鉄則その3
聴取者の方を向いてプレゼンしよう!
posted by ホーライ at 19:43|
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発表方法
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★プレゼンテーションに強くなる本(参考文献)
まず基本的に「分かりやすい説明」とはどんなものかをこれ(↓)で理解します。
●
「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール ブルーバックス
上の本を読んだところで、こんどは実践的なテクニックが豊富に詰まっている下(↓)の本を読みます。
●
プレゼンテーション力を鍛えるトレーニングブック
読みましたら、即、実践しましょう。
プレゼンテーションは実践する以外にうまくなる方法はありません。
posted by ホーライ at 18:51|
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プレゼンで絶対にやってはいけないこと(その2)
鉄則その2
映写するスライドの画面があるでしょ?
文字があの画面の7割を占める位に抑えること。
時々、画面いっぱいに文字を打っている人がいるが、それでは視覚的に何も訴えていない。
人間の記憶は聴覚だけでなく、視覚も使うといいのはご存知のとおり。
だったら、視覚的に訴えるスライドを作ろう!
そのためには文字は多くとも画面の7割、できたら5割位に抑えよう。(鉄則その2)
『文字は画面の7割以下』
posted by ホーライ at 09:43|
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プレゼンで絶対にやってはいけないこと(その1)
鉄則その1
最近では『パワーポイント』でプレゼンテーションすることが多い。
この時に絶対にやってはいけないことが有る。
それは「青地」に「赤文字」を使うことである。
昔、まだIT技術が普及していなかった頃、学会などでは「青い」スライド(フィルム)を使った名残で青いパワーポイントを使う人が多い。
そして、目だ立たせたい文字を赤字で書く。
ところが!! これが全然見えない。(そんな経験有りませんか?)
パワーポイントでプレゼンの資料を作る時に絶対やってはいけないこと(鉄則その1)
『青地に赤文字を使わない!!』
posted by ホーライ at 09:07|
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